たまには知恵熱もいいかも？ｗｗｗという事で
「相対性理論」と「量子論」を学ぶための入門書を読むための概要が書かれた本
を読んでみました。
「相対性理論」も「量子論」も歴史や背景、概要なんかが各100〜150頁くらいでまとめられた、数式や公式なんかも出てこないし、絵や図も多く字も大きかったので本当にやさしい内容だったのですが、もともと読書は苦手なほうなので結構時間がかかりました・・・orz
読んだ感想は・・・
へぇ〜・・・そうなんだ・・・・・(￣ロ￣;)
読んだ甲斐なしカモです・・・orz
この経験を無駄にしないように、娘達に自慢しよう！[]ｗｗｗ
